枠組みはどうして必要だったの？

秋から冬に変わる移り変わるこんな時期ですが、こんなに暖かいとクリスマスまで、1ヶ月な感じなんて感覚で理解するなんて無理ですね。

こういった暖かい状態で真冬の厳しさがあること自体、気象コントロールによるものと言う人もいます。

大きな台風や厳しい冬の寒さなんて、すべて人の不安を煽る手段でしかないと言う意見。

感覚的にはすごくよくわかります。

コロ助による自粛モードで、なかなか外に出るのもためらっている人も多いようですけどね。家にいながら閉じ込められていると、不安感を助長して自分の直感力も衰えるってもの。

何かモノやお金がないと生活できないと思わされていて、自分の感覚、つまり直感力やこういうものをすべて信用できなくなってしまっている現代の人って昔の人から見れば滑稽なんだろうなぁ。

感覚じゃ不安で生きられないと思うようになった理由に、教育と言う枠組みによる制限は大きいね。

レールの上にないと不安だと言う社会を作って通信と言う手段がないと人との交流ができなくて、こうしてコミニケーションができない人間たちがたくさん増えている。

でも、いよいよ目醒める時が来たよ。

もうそんな時代になってきた。

何かおかしいって思ってる人たちが潜在的にたくさんいる。

そういった人たちが集まって、お互いの良いところを集めて、できないところを補いあいながら過ごす世界がやってきている。

体感的に直感的にそんな世の中に変わっていくと感じています。